FIREは直火のうまさにこだわり続ける。
飲んだ時、もう一歩前に進む勇気が湧いてくる。
そんなコーヒーでありたい。
あなたの一日に、直火のうまさを。
FIRE ONEDAY Latte微糖 KIRIN COFFEE
![](https://www.dekoboko-6464.com/wp-content/uploads/2022/09/img_8211-1-768x1024.jpg)
外観は?
KIRINさんでは定番のFIREシリーズという事がパッケージからわかります。
なんと600mlあります。他社製品は500mlが多いかと思います。
差別化という意味では100mlは大きいですね。
ボトルの作りは柔らかボトルなので簡単に潰す事ができます。持ち歩きには便利な仕様になっています。
味は?
すっきりとしていて他社製品と比べても甘さが控えめの印象です。
アセスルファムKやスクラロースなど甘味料が含まれていますが他の微糖商品とは違う印象です。
缶コーヒーの独特の強い甘さは感じられません。
砂糖も含まれてるようですが、もう少し甘くてもいいかなと思われる消費者もいらっしゃるかも知れませんが、そこは好みになりますね。
缶コーヒータイプのFIRE微糖タイプとはまた違った印象を楽しめる商品だと思います。
価格は?
ペットボトル商品ですので、一般的には140〜160円前後で購入できます。
都内のまいばすけっとでは108円+税(2024.93/13日現在)
ローソン100では109円+税(2022.11/20現在)、ディスカウントストアやスーパーなどでもお安く手に入る事もあります。
見つけた時は買いだめですね!
原材料などは?
名称 コーヒー飲料 原材料名 牛乳(生乳(国産))、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン、調整クリーム、脱脂粉乳、食塩/ 香料、乳化剤、アセスルファルムk,ステビア、スクラロース
原材料のコーヒー、調整クリームや牛乳などで構成されています。クリームや牛乳の割合などでこの味わいを引き立たせている感があります。
FIRE ONEDAY Black
![](https://www.dekoboko-6464.com/wp-content/uploads/2022/09/img_8218-768x1024.jpg)
こちらは同等商品のブラックになります。後味すっきりなブラックコーヒーです。
香ばしい炭火焼を感じさせる後味がたまりません。
価格は同額ですが、なぜかブラックは微糖より割引の多い店舗が見受けられるのでブラック党の方にはぜひおすすめです!
ペットボトルコーヒーおすすめまとめ
FIREは直火のうまさにこだわり続ける。
飲んだ時、もう一歩前に進む勇気が湧いてくる。
そんなコーヒーでありたい。あなたの一日に、直火のうまさを。
Blackの裏側には、こんなかっこいい言葉が刻まれています。
今回はKIRINさんのONEDAYをご紹介させていただきました。実際にほぼ毎日飲んでいますが、飽きない商品です。
容量も多いので1日充分楽しめるのではないかと思います!
ぜひ一度お試しください!
KIRINさんのホームページ
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